書誌情報
論題:日本におけるインターネット普及の現状
00.03.01[ 更新10.06.18 ]
- タイトル
- 日本におけるインターネット普及の現状
- 要旨
-
90 年代半ばから急速に普及し始めたインターネットは日本でも利用者数が増加しているが、現段階では通信・情報収集手段としての利用が主であり、E コマース(電子商取引)の市場規模はまだ小さい。しかし、消費成熟社会においてインターネット利用による新たな需要創造も可能として、E コマースの拡大が期待されている。
VIEW MORE CLOSE - 刊行年月日
- 2000年03月01日
- 著者/
研究者紹介 -
鈴木 亮子 (スズキ リョウコ) - 掲載媒体
- 定期刊行物 『金融市場』
2000年03月号 第11巻 第3号 通巻112号 8 ~ 12ページ - 掲載コーナー
- 今月の焦点
- 第一分野
- (大区分):経済・金融 (詳細区分):国内経済
- 第二分野
- (大区分):経済・金融 (詳細区分):国内金融
- キーワード
- 電子商取引
- 出版者・編者
- 株式会社農林中金総合研究所
- ISSN
- 1345-0018
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/market/contents/198.html