書誌情報
論題：猛暑と個人消費 ～猛暑による消費押し上げは一時的、反動減が懸念される～
04.09.01[ 更新10.06.18 ]
- タイトル
- 猛暑と個人消費 ～猛暑による消費押し上げは一時的、反動減が懸念される～
- 要旨
-
夏場の気温と家計消費との関係を分析した。しかし、消費全体を押し上げるには、そもそも天候とは関係なく、「所得の増加」が必要であると考えられる。
VIEW MORE CLOSE - 刊行年月日
- 2004年09月01日
- 著者/
研究者紹介 -
木村 俊文 （キムラ トシブミ） ： リサーチ＆ソリューション第1部 専任研究員 研究員紹介を見る - 掲載媒体
- 定期刊行物 『金融市場』
2004年09月号 第15巻 第9号 通巻166号 11 ～ 13ページ - 掲載コーナー
- 情勢判断（国内経済金融）
- 第一分野
- （大区分）：経済・金融 （詳細区分）：国内経済
- キーワード
- 個人消費,所得,猛暑
- 出版者・編者
- 株式会社農林中金総合研究所
- ISSN
- 1345-0018
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/market/contents/390.html