書誌情報
論題:林家が主体となった組織化の意義を考える -今後の林業・森林管理の担い手に関する考察-
00.05.01[ 更新10.06.18 ]
- タイトル
- 林家が主体となった組織化の意義を考える -今後の林業・森林管理の担い手に関する考察-
- 刊行年月日
- 2000年05月01日
- 著者/
研究者紹介 -
栗栖 祐子 (クリス ユウコ) :基礎研究部 - 掲載媒体
- 定期刊行物 『農中総研 調査と情報』
2000年05月号 第168号 3 ~ 4ページ - 掲載コーナー
- 調査・研究ノート
- 第一分野
- (大区分):農林水産業・食品・環境 (詳細区分):林業
- 第二分野
- (大区分):協同組合・組合金融・地域 (詳細区分):森林組合
- 出版者・編者
- 農林中金総合研究所
- ISSN
- 1881-2902
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/past/contents/3010.html