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書誌情報

論題:【東日本大震災復興に向けて】ギンザケ養殖の震災被害と復興の現状

14.03.11[ 更新14.04.03 ]

タイトル
【東日本大震災復興に向けて】ギンザケ養殖の震災被害と復興の現状
要旨

宮城県の海面養殖業は、沿岸漁業生産額の7~8割を占め、同県の沿岸漁業において重要な地位を占める。その内容も、ノリ、ワカメなどの海藻類、カキ、ホタテなどの貝類、ギンザケなどの魚類などと多彩であり、しかも、それぞれが一定の大きさの規模で展開されている。今回、主要養殖物の一つであるギンザケ養殖について、現地関係者の話をうかがうことができたので、ギンザケ養殖の概要とともにその状況を報告する。

刊行年月日
2011年10月25日
著者/
研究者紹介
出村   雅晴 (デムラ マサハル) : リサーチ&ソリューション第2部   専任研究員
第一分野
(大区分):その他
第二分野
(大区分):農林水産業・食品・環境  (詳細区分):水産業
掲載媒体
『随時発信レポート』
2011年10月
PDF URL
https://www.nochuri.co.jp/genba/pdf/otr11102701-2.pdf  378.5KB
書誌情報URL
https://www.nochuri.co.jp/publication/other/research/5180.html