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研究員紹介

梶間 周一郎 (カジマ シュウイチロウ)

役職
研究員
部署
リサーチ&ソリューション第2部
研究テーマ

農協信用事業 マイクロ・シミュレーション 農山村問題 空間統計

梶間周一郎
当サイト掲載の
レポート
2023年12月
動き出した自然関連財務情報開示―TNFDフレームワークの解説とビジネスセクターにおける論点― 1.5MB
2023年10月
農中総研Webセミナー講演資料『いま注目される自然関連財務情報開示 TNFD(v1.0)の概要とビジネスセクターのファーストステップー農林水産業・食品関連産業を例にー』 9.4MB
2023年02月
自然資本・生物多様性をめぐるビジネスセクターの最前線―生物多様性条約COP15の成果とTNFDの動向― 907.1KB
2022年11月
SDGs時代を切り開くブルーカーボンとカーボン・クレジット─ 気候変動対策と生物多様性保全 ─ 792.2KB
2022年10月
ブルーカーボンで切り開く浜の未来~海草・海藻による炭素吸収の可能性~ 4.3MB
2022年05月
対象者を拡大する住宅ローン―夫婦連生団信、同性パートナーシップ制度対応― 742.5KB
2022年01月
個人リテール金融の注目点─長引く新型コロナの影響・サステナブル社会に向けたリテール金融の動き─ 823.5KB
2021年11月
賃貸住宅資金の動向と注目点―相続税、コロナ禍、建て替え需要、高齢化対応― 767.4KB
2021年10月
数量的に分析した金融機関の店舗の変化─実際にアクセスが可能な実店舗数の推計から─ 1.2MB
2021年03月
拡大する地域銀行の農業・林業融資─地域性に注目した農業・林業融資の動向─ 914.8KB
主な研究業績

【学術論文】
Intellectual Property Strategies for Timber and Forest Products: The Case of Regional Collective Trademark Applications by Japanese Forestry Associations. Sustainability, 2020 12(5), 1988. (共著)

なぜ所有者がわからない森林が発生するのか?:マルチレベル分析を用いた地域差の検討.地理情報システム学会講演集.2019 (共著)

林産物における地理的表示保護制度の意義と登録プロセスの分析. 日本森林学会誌, 101(3), 128-133, 2018. (共著)

Japanese sake and tea as place-based products: a comparison of regional certifications of globally important agricultural heritage systems, geopark, biosphere reserves, and geographical indication at product level certification. Journal of Ethnic Foods, 2017 4(2), 80-87.  (共著)

経歴

2020年3月 東北大学大学院 環境科学研究科 博士前期課程修了
2020年4月 農林中金総合研究所 入社