研究員紹介
安藤 範親 (アンドウ ノリチカ)
- 役職
- 主任研究員
- 部署
- リサーチ&ソリューション第2部
- 研究テーマ
森林・林業・森林組合・環境経済
- 当サイト掲載の
レポート -
- 2024年12月
- 生物多様性クレジットの動向と今後の展望―気候変動対策と自然資本への新たなアプローチ― 1.8MB
- 2024年09月
- 森林組合によるスマート林業と施業の低コスト化の普及に向けた課題考察―第36回森林組合アンケート調査結果から― 824.0KB
- 2024年03月
- 農中総研フォーラム講演資料『農林水産業由来カーボンクレジットの付加価値とは』 7.7MB
- 2024年01月
- 中国最大の丸太輸入港の現況と木材貿易動向 813.4KB
- 2023年10月
- 森林経営管理制度の進捗状況と林地流動化の現状 917.1KB
- 2023年07月
- 先行き不透明な事業環境も拡大する木質バイオマス発電 792.6KB
- 2023年03月
- 農中総研フォーラム基調講演資料『森林クレジットを巡る世界および日本の動向』 4.0MB
- 2023年03月
- 合板価格の高騰が木材輸出額の増加に寄与 802.9KB
- 2023年03月
- 海外森林投資の現状とこれから 794.9KB
- 2022年11月
- 地理的な偏りがあったウッドショックの影響 688.9KB
- 2022年08月
- 第 34回森林組合アンケート調査結果 6.4MB
- 2022年07月
- ウッドショックおよびロシアのウクライナ侵攻による木材産業への影響に関する基礎情報の整理 4.2MB
- 2022年08月
- 森林経営管理制度の進捗状況とウッドショックの組合事業への影響―第34回森林組合アンケート調査結果から― 864.0KB
- 2022年07月
- 木材の禁輸措置が及ぼすEUと日本への影響―ロシアによるウクライナ侵攻が木材産業にもたらす課題(1)― 688.0KB
- 2022年04月
- ロシアのウクライナ侵攻による木材貿易・需給への影響に関する基礎情報の整理 3.3MB
- 2022年03月
- ウッドショックによる価格高騰が木材輸出額の増加に寄与 683.1KB
- 2021年11月
- 10月に改正木材利用促進法が施行─建築物の木造化を促進─ 757.3KB
- 2021年11月
- ESGで明らかになる企業の森林リスク 809.1KB
- 2021年07月
- 第33回森林組合アンケート調査結果 4.3MB
- 2021年07月
- 製材品価格が急騰しウッドショック発生 740.8KB
- 書籍
「SDGsおよびESG課題にどう取り組むか?」『SDGs時代の木材産業 ESG課題を経営戦略にどう組み込むか?』日本林業調査会
- 論文・記事
(2019)「非木造建築物の市場規模から木材の潜在市場を探る」『山林』 6 月号
- 講演・発表
安藤範親・多田忠義(2022)「ウッドショックの実態とこれから」、第45回木材の実用知識講習会、木材会館、東京
安藤範親・多田忠義(2021)「ウッドショック~その実態と木材関産業への影響~」、日本木工機械展2021セミナー、ポートメッセなごや
安藤範親・多田忠義(2021)「解説!!ウッドショックとこれから」、(一社)日本在来工法住宅協会主催セミナー、オンライン
安藤範親・多田忠義(2021)「ウッドショックをどう読み解くか?~コロナ禍で混乱する世界の木材需要と日本の木材・住宅産業~」、木材利用システム研究会 月例研究会、オンライン
随時発信レポート2020年8月13日
- 経歴
2010年3月東京農工大学大学院単位取得退学