書誌情報
論題:環境金融を巡るこれまでの経緯
11.01.27[ 更新11.01.27 ]
- タイトル
- 環境金融を巡るこれまでの経緯
- 要旨
-
環境金融とは、金融市場を通じて環境への配慮に適切な誘因を与えることで、企業や個人の行動を環境配慮型に変えていく手法と定義されている。現在、社会的影響力の大きい金融機関の業務を通じて課題解決を図るという手法が多く用いられるようになっている。
VIEW MORE CLOSE - 刊行年月日
- 2011年02月01日
- 著者/
研究者紹介 -
安藤 範親 (アンドウ ノリチカ) :調査第二部 研究員 研究員紹介を見る - 掲載媒体
- 定期刊行物 『金融市場』
2011年02月号 第22巻 第2号 通巻243号 16 ~ 17ページ - 掲載コーナー
- 分析レポート
- 第一分野
- (大区分):経済・金融 (詳細区分):海外金融
- 第二分野
- (大区分):農林水産業・食品・環境 (詳細区分):環境
- キーワード
- 環境金融,アスベスト被害,スーパーファンド法,赤道原則,責任投資原則
- 出版者・編者
- 株式会社農林中金総合研究所
- ISSN
- 1345-0018
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/market/contents/3788.html