書誌情報
論題:持家住宅投資の変化と将来
02.03.01[ 更新10.06.18 ]
- タイトル
- 持家住宅投資の変化と将来
- 要旨
-
少子高齢化が進む中で住宅に関する人々の意識も「持家・一戸建て」志向から多様化している。また、持家のストック化が進む中で、持家着工戸数は伸び難くなっている一方、中古・リフォーム市場の拡大が予想される。住宅が、人々のライフサイクルに即応し、充実したものとなるために中古・リフォーム市場の整備が望まれる。
VIEW MORE CLOSE - 刊行年月日
- 2002年03月01日
- 著者/
研究者紹介 -
田口 さつき (タグチ サツキ) :調査第二部 研究員紹介を見る - 掲載媒体
- 定期刊行物 『金融市場』
2002年03月号 第13巻 第3号 通巻136号 7 ~ 14ページ - 掲載コーナー
- 国内経済
- 第一分野
- (大区分):経済・金融 (詳細区分):国内経済
- キーワード
- 持家,中古住宅,リフォーム,少子高齢化
- 出版者・編者
- 株式会社農林中金総合研究所
- ISSN
- 1345-0018
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/market/contents/667.html