書誌情報
論題:都道府県別にみた宿泊施設・民泊の動向~京都の簡易宿所が2年連続で急増、民泊は東京が台頭~
18.11.28[ 更新18.11.28 ]
- タイトル
- 都道府県別にみた宿泊施設・民泊の動向~京都の簡易宿所が2年連続で急増、民泊は東京が台頭~
- 要旨
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宿泊施設数は東京都、大阪府、北海道、京都府、沖縄県といった訪日外国人旅行者の主要観光都市で伸びている。宿泊施設数別には、ホテルは大阪府、簡易宿所は京都府で増え、住宅宿泊事業法による民泊は東京都で多かった。また2018年(1~9月合計)のホテル等の着工棟数は沖縄県が最も多い。
VIEW MORE CLOSE - 刊行年月日
- 2018年12月01日
- 著者/
研究者紹介 -
佐藤 彩生 (サトウ サキ) : リサーチ&ソリューション第1部 主事研究員 研究員紹介を見る - 掲載媒体
- 定期刊行物 『金融市場』
2018年12月号 第29巻 第12号 通巻337号 44 ~ 47ページ - 掲載コーナー
- 分析レポート(地域経済金融)
- 第一分野
- (大区分):経済・金融 (詳細区分):国内経済
- キーワード
- 民泊,簡易宿所,ホテル,観光,都道府県,インバウンド
- 出版者・編者
- 株式会社農林中金総合研究所
- ISSN
- 1345-0018
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/market/contents/7357.html