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書誌情報

論題:放牧でブランディングされる高付加価値な牛乳

22.01.11[ 更新23.11.24 ]

タイトル
放牧でブランディングされる高付加価値な牛乳
要旨

放牧酪農で生産された生乳は、一般の生乳と混入され流通・販売されることが多い。しかし、一部の放牧酪農家は、放牧乳用牛の生乳のみ使用した牛乳を、放牧牛乳としてブランディングし販売しており、ネット通販では720mlの牛乳ビン4本セットで送料込み5.8千円になるものもある。

刊行年月日
2022年01月10日
著者/
研究者紹介
平田   郁人 (ヒラタ イクヒト) :基礎研究部   専任研究員
掲載媒体
定期刊行物 『農中総研 調査と情報』
2022年01月号 第88号  16 ~ 17ページ
掲載コーナー
レポート-環境・デジタル
掲載号目次
https://www.nochuri.co.jp/periodical/soken/contents/2022/01/
第一分野
(大区分):農林水産業・食品・環境  (詳細区分):食品・フードシステム
キーワード
放牧,高付加価値牛乳,放牧牛乳,放牧畜産認証制度,イノベーション,准組合員
出版者・編者
株式会社農林中金総合研究所  
ISSN
1882-2460
PDF URL
https://www.nochuri.co.jp/report/pdf/nri2201re8.pdf  692.8KB
書誌情報URL
https://www.nochuri.co.jp/periodical/soken/contents/8733.html