書誌情報
論題:流域連携「川の恵みを活かすフォーラム」
18.12.27[ 更新20.02.17 ]
- タイトル
- 流域連携「川の恵みを活かすフォーラム」
- 要旨
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2018年秋に京都大学防災研究所の宇治川オープンラボラトリーで「第8回川の恵みを活かすフォーラム」が開催された。主催しているのは「京の川の恵みを活かす会」で、同会は淀川流域の自然の恵みを豊かにし、これを活かしていくことに賛同する学識者、内水面漁協、個人で構成された協働組織である。
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フォーラムは、報告会と食味会の2部構成である。2018年度は、報告会が10月27日、食味会が11月4日であった。以下では、報告会を中心に流域連携について紹介したい。 - 刊行年月日
- 2018年12月27日
- 著者/
研究者紹介 -
田口 さつき (タグチ サツキ) 研究員紹介を見る - 第一分野
- (大区分):協同組合・組合金融・地域 (詳細区分):漁協
- 掲載媒体
- 『随時発信レポート』
2018年12月 - キーワード
- 淀川,大阪湾
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/publication/other/research/7376.html