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書誌情報

論題:マクロプルーデンス政策主体としての日本銀行のガバナンスについて―エージェンシー理論からの一考察―

12.05.01[ 更新12.05.09 ]

タイトル
マクロプルーデンス政策主体としての日本銀行のガバナンスについて―エージェンシー理論からの一考察―
要旨

マクロプルーデンス政策主体としての日本銀行のガバナンス問題についてエージェンシー理論を用いて分析すると,日本銀行のインセンティブが歪み,公共の利益のためよりも自らの利益のために行動するようなモラルハザードが起こる可能性が指摘される。日本銀行のインセンティブを歪ませないように規律づけしていくガバナンスシステムとして,対外的に自らの行動や意思決定の内容を説明しその結果によっては制裁などを受ける可能性もあるアカウンタビリティーを,日本銀行に義務付けることを提案する。

刊行年月日
2012年05月01日
著者/
研究者紹介
矢島   格 (ヤジマ イタル) リサーチ&ソリューション第1部   調査第二部長
掲載媒体
定期刊行物 『農林金融』
2012年05月号  2 ~ 17ページ
掲載コーナー
論調
掲載号目次
https://www.nochuri.co.jp/periodical/norin/contents/2012/05/
第一分野
(大区分):経済・金融  (詳細区分):国内金融
第二分野
(大区分):経済・金融  (詳細区分):海外金融
キーワード
マクロプルーデンス,日本銀行,エージェンシー理論,代表仮説,アカウンタビリティー,インセンティブ
出版者・編者
農林中央金庫 発行   / 株式会社農林中金総合研究所 編集
ISSN
1342-5749
PDF URL
https://www.nochuri.co.jp/report/pdf/n1205re1.pdf  591.4KB
書誌情報URL
https://www.nochuri.co.jp/periodical/norin/contents/4308.html