書誌情報
論題：2013年度再生可能エネルギー電気・固定買取価格の決定と今後の課題
13.05.10[ 更新13.05.10 ]
- タイトル
- 2013年度再生可能エネルギー電気・固定買取価格の決定と今後の課題
- 要旨
-
固定価格買取制度が2年度目に入った。同制度の設備認定は順調で、13年1月までに737万ｋＷに達した。13年度の買取価格決定では太陽光発電のみが変更（引下げ）となったが、一方でバイオマス発電や太陽光発電の小規模発電については区分を分け買取価格への配慮を行うべきとの意見も強い。
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- 2013年05月10日
- 著者/
研究者紹介 -
渡部 喜智 （ワタナベ ノブトモ） ： 理事研究員 - 掲載媒体
- 定期刊行物 『農中総研 調査と情報』
2013年05月号 第36号 16 ～ 17ページ - 掲載コーナー
- レポート－経済・金融
- 第一分野
- （大区分）：農林水産業・食品・環境 （詳細区分）：環境
- 第二分野
- （大区分）：経済・金融 （詳細区分）：国内経済
- キーワード
- 再生可能エネルギー,ＦＩＴ,固定価格買取制度,バイオマス発電,太陽光発電,小規模発電
- 出版者・編者
- 株式会社農林中金総合研究所
- ISSN
- 1882-2460
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/soken/contents/4753.html