研究員紹介
内田 多喜生 (ウチダ タキオ)
- 役職
- 常務取締役
- 部署
- 役員・理事長・顧問・理事研究員 等
- 研究テーマ
協同組合組織・協同組合経営、農業生産構造
- 当サイト掲載の
レポート -
- 2024年09月
- 踊り場のフランス有機農業─オーガニックとテロワール ─ 211.1KB
- 2024年06月
- 農業経営体の構造変化と生産水準 655.8KB
- 2024年04月
- 地政学と気象変動という2つのリスク 548.0KB
- 2023年04月
- 「日本の農業生産の増大」のラストチャンスか 679.4KB
- 2023年01月
- 日本の農業情勢の回顧と課題 1.1MB
- 2022年12月
- 農地は公共財であり私的財である 601.4KB
- 2022年09月
- 農業生産構造の変化と食料自給力の課題 953.7KB
- 2022年04月
- 耕地の所有・利用関係の変化と課題─急がれる対応、農林業センサス等から─ 977.9KB
- 2022年03月
- 「ウクライナ危機による農業・漁業等への影響について」 4.9MB
- 2022年03月
- FIREからDIE WITH ZEROへ 641.7KB
- 2022年02月
- 地域活性化は多様な主体との連携が鍵 700.5KB
- 2021年10月
- 『JA経営の真髄 地域・社会とJA人材事業 ―課題解決のための地域の連携・協働―』
- 2021年09月
- フードチェーンのなかでの協同組合の交渉力 590.7KB
- 2021年05月
- 農業構造の変化と自然災害リスク 670.9KB
- 2021年05月
- 老後の生活不安とFIREムーブメント 241.6KB
- 2021年02月
- 2020年農林業センサスにみる農業構造・農業集落の変化 796.8KB
- 2020年10月
- 『JA経営の真髄 地域農業の持続的発展とJA営農経済事業』
- 2020年09月
- 地域農業・社会の持続性と協同組合~地域の課題を解決してきた歴史から、産業組合から総合農協への120年の軌跡を中心に~ 3.0MB
- 2020年09月
- 正准組合員一体となった組合運営を目指して─ 神奈川県JAはだの ─ 817.2KB
- 2020年09月
- 2010年代の日本の牛肉生産の成果と課題 694.7KB
- 書籍
(2019)「第2章 地域金融機関を巡る環境変化―金融再生プログラム以降の金融行政から-」『JA経営の真髄 地域・協同組織金融とJA信用事業』全国共同出版
- 論文・記事
(2020)「地域社会の持続性を支える農協の取組み」『農業協同組合経営実務』(2020年5月号)4~17ページ、5月
(2020)「JAとSDGs」『JA金融法務』(2020年2月号)1ページ、2月
(2019)「地域農業振興を主導してきた総合農協の取組み」『経営実務』、74(5)、4-15頁、5月
4(5)、4-15頁、5月
- 経歴
1987年 京都大学農学部農林経済学科卒業
1990年 京都大学大学院農学研究科修士課程修了
1991年 株式会社農林中金総合研究所入社