書誌情報
論題:荘内銀行の資産運用アドバイス業務
07.04.01[ 更新10.06.18 ]
- タイトル
- 荘内銀行の資産運用アドバイス業務
- 要旨
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・荘内銀行は投資信託販売が解禁された98 年から預かり資産業務を経営戦略の柱の一つとして取り組み始めた。同行は投資性金融商品を販売するに当たり、当初から地元地域である鶴岡市を中心に投資家教育に取り込んできた。このことが預かり資産業務を発展させる原動力となっている。
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・02 年には資産運用アドバイザー制度を導入し、営業組織体制の強化にも力点を置いている。 - 刊行年月日
- 2007年04月01日
- 著者/
研究者紹介 -
古江 晋也 (フルエ シンヤ) :調査第二部 研究員紹介を見る - 掲載媒体
- 定期刊行物 『金融市場』
2007年04月号 第18巻 第4号 通巻197号 15 ~ 18ページ - 掲載コーナー
- 今月の焦点
- 第一分野
- (大区分):経済・金融 (詳細区分):国内金融
- キーワード
- 荘内銀行,預かり資産,投資信託,資産,リテール
- 出版者・編者
- 株式会社農林中金総合研究所
- ISSN
- 1345-0018
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/periodical/market/contents/534.html