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書誌情報

論題:物理・化学・生物の視点

18.03.09[ 更新18.03.09 ]

タイトル
物理・化学・生物の視点
要旨

土壌分析には物理性、化学性、生物性の視点があるが、身近な蛋白源である鶏卵にそうした3つの視点を当てはめて見ると食品としての利点が際立つことが分かる。

刊行年月日
2018年03月10日
著者/
研究者紹介
小掠   吉晃 (オグラ ヨシアキ) : 役員・理事長・顧問・理事研究員 等 リサーチ&ソリューション第2部   理事研究員 研究員紹介を見る
掲載媒体
定期刊行物 『農中総研 調査と情報』
2018年03月号 第65号  2 ~ 3ページ
掲載コーナー
視点
掲載号目次
https://www.nochuri.co.jp/periodical/soken/contents/2018/03/
第一分野
(大区分):農林水産業・食品・環境  (詳細区分):食品・フードシステム
キーワード
土壌分析,物理性,化学性,生物性,鶏卵,たまご
出版者・編者
株式会社農林中金総合研究所  
ISSN
1882-2460
PDF URL
https://www.nochuri.co.jp/report/pdf/nri1803vie.pdf  709.4KB
書誌情報URL
https://www.nochuri.co.jp/periodical/soken/contents/7032.html