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研究員紹介

石田 信隆 (イシダ ノブタカ)

役職
客員研究員
部署
役員・理事長・顧問・理事研究員 等
研究テーマ

農業協同組合、農業政策、農産物貿易、地域政策

当サイト掲載の
レポート
2018年12月
『輝く農山村―オーストリアに学ぶ地域再生』
2018年10月
『農家が消える 自然資源経済論からの提言』
2017年01月
トランプの時代と農業・農協 688.1KB
2015年11月
『「地方創生」はこれでよいのか ―JAが地域再生に果たす役割―』
2011年09月
【東日本大震災復興に向けて】復興プロセスを前へ-南三陸町を訪問して- 215.1KB
2013年03月
それでもTPP交渉に参加してはならない 362.4KB
2013年11月
TPPと日本の経済連携戦略――日本はなぜTPP交渉に参加したのか―― 714.5KB
2013年05月
『ドイツに学ぶ 地域からのエネルギー転換―再生可能エネルギーと地域の自立―』
2013年04月
再生可能エネルギーと農山漁村の持続可能な発展―ドイツ調査を踏まえて― 983.1KB
2013年01月
『自然資源経済論入門3 農林水産業の未来をひらく』
2012年12月
U・I ターンで活性化する海士町 848.9KB
2012年12月
日中韓FTAと農業―アジアの経済連携にどう位置づけるか― 1.1MB
2012年10月
宋基昊(ソン キホ) 著 金哲洙 他 訳 『恐怖の契約 米韓FTA ―TPPで日本もこうなる―』 308.3KB
2012年08月
『東日本大震災 復興に果たすJAの役割』
2012年05月
『見えてきたTPPの正体-迫りくる脅威とこれからの日本の選択-』
2012年03月
チェルノブイリの25年-ベラルーシ・ウクライナ福島調査団に参加して- 1.9MB
2012年03月
福島原発被災からの復興・再生を考える-チェルノブイリの悲劇と教訓をどう生かすか- 2012年1月28日(土)於:一橋大学 984.5KB
2011年11月
『自然資源経済論入門2 農林水産業の再生を考える』
2011年09月
TPPと農産物貿易政策 1.5MB
2011年05月
【東日本大震災復興に向けて】震災復興とTPP 198.5KB
主な研究業績

<主要著書>

・”Japanese Agricultural Problems and the Multifunctional Roles of Agriculture,”in K.Oshima, S.Teranishi and K.Suzuki, Toward a Sustainable Japanese Economy,impressR&D, 2021, pp.80-88

・『輝く農山村 オーストリアに学ぶ地域再生』(共編著)中央経済社 2018

・『農家が消える 自然資源経済論からの提言』(共編著)みすず書房 2018

・『「地方創生」はこれでよいのか JAが地域再生に果たす役割』家の光協会 2015

・『「農協改革」をどう考えるか JAの存在意義と果たすべき役割』家の光協会 2014

・『TPPを考える 「開国」は日本農業と地域社会を壊滅させる』家の光協会 2011

・『自然資源経済論入門 1~3』(共編著)中央経済社 2010, 2011, 2013

・『解読・WTO農業交渉 日本人の食は守れるか』農林統計協会 2010

・『JAが変わる 「創発」を生む新時代の農協組織論』家の光協会 2008

経歴

1974年3月 京都大学経済学部卒業

1974年4月 農林中央金庫入庫

1981年8月 国土庁計画・調整局出向(~1983年7月)

1990年6月 (株)農林中金総合研究所主任研究員

1995年6月 農林中央金庫札幌支店副支店長

2006年7月 (株)農林中金総合研究所理事研究員

2009年4月 一橋大学大学院経済学研究科客員教授(~2021年3月)

2014年7月 (株)農林中金総合研究所客員研究員(現在に至る)

この間、駒澤大学経済学部非常勤講師、立教大学コミュニティ福祉学部兼任講師も務める。

その他

<所属学会等>

日本環境会議