書誌情報
論題:集落営農の現状と今後の展開に関する調査 (2018年度)
19.03.28[ 更新19.03.28 ]
- タイトル
- 集落営農の現状と今後の展開に関する調査 (2018年度)
- 要旨
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本報告書は、今日の地域社会と農業の在り方の変化を踏まえ、集落営農組織の役割・機能について、現状を把握するとともに、集落営農組織の今後の在り方を検討するにあたり参考に資することを目的としている。
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- 2019年03月27日
- 著者/
研究者紹介 -
坂内 久 (バンナイ ヒサシ) 研究員紹介を見る 長谷 祐 (ナガタニ タスク) 尾高 恵美 (オダカ メグミ) 研究員紹介を見る 小野澤 康晴 (オノザワ ヤスハル) 研究員紹介を見る 草野 拓司 (クサノ タクジ) : 農林水産政策研究所 平口 嘉典 (ヒラグチ ヨシノリ) : 女子栄養大学 野口 敬夫 (ノグチ タカオ) : 東京農業大学 清水 純一 (シミズ ジュンイチ) : ノートルダム清心女子大学 茂野 隆一 (シゲノ リュウイチ) : 筑波大学 両角 和夫 (モロズミ カズオ) : 日本農業研究所 - 第一分野
- (大区分):農林水産業・食品・環境 (詳細区分):国内農業
- 第二分野
- (大区分):協同組合・組合金融・地域 (詳細区分):農協
- 掲載媒体
- 『総研レポート』
2019年03月 - キーワード
- 集落営農組織の変容,公益事業,組織の統合,法人化
- 書誌情報URL
- https://www.nochuri.co.jp/publication/soken/contents/7496.html